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2020の夏は過酷な赤い夏

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 このところの暑さ、異常ですね 長い梅雨が明けたのは8/1 これも異常ですがそこからが大変でした それは今も続いていて、毎日が35度を超えてしまいま付近の気温が続いてしまって、とうとううちの盆栽は7割ダメになってしまいました 松がだめになるのは本当に珍しい やはり鉢が浅い分気温が直接根に行ってしまうのでしょうね 水につけたり、鉢の日よけをしたり、よしずの元に置いたり、水を空中散布したり 色々なことをしましたけど、ダメでした。 日照不足が続いたのもあったのですが、8/1以降一気に枯れました。 残念ですけど、また新しく作る楽しみもありますし、今後こういう暑さをよけるにはどうしたらよいのか考えることもできます 植物の仕事をしている限り全ては研究、全ては実験です。 一日で葉が真っ赤になってしまったけれど、まだ幹は生きているので室内へ。 日光が当たらないのでドキドキ地拉致とは出してあげますが、どうせ葉がついていないので光合成ができません 養分を与えて様子を見ます 葉が新たに生える様子があれば 自然と枯れ葉が落ちるので 無理に葉を捥ぎ取る事はしません。 こういうこともある 自然に逆らって地植えにしていないんですから仕方ありません

心理的園芸活動の報告

さて今月はGAのCPD報告を出す月 このコロナがなければ一昨日はコケ玉の講座だったんだけど 中止にしちゃったからね。報告すること…あまりないのだけれど、 Podcastを始めたのでそこ報告しよう。 本当はこのブログだってCPD 対象ではあるのだけれど、一度もBLOGを対象にしたことはない。 「でもまぁ…これからはPodcastくらいは出すか」と思えるようになったのは年なのかもね 20年前は今のように心理学のウケもなくて『癒し』とか心の弱い人みたいに括られかねない時代だったよね それに「園芸療法」も心理学の壁にはばまれて(今も)いて 作業療法でしかなかったのが、心理も作業もいいとこどりで阻むところはそこに置いたままでセラピーが始まって・・・ いい時代がやってきた。 園芸と心理の融合を目指してきた10年 もがいて苦しんで排除されてきたけど今はどうでもよくなった これから多分GAの報告にも心理面での園芸普及活動も織り込んでいけるだろうなと思うとワクワクする よし。 CPD報告書書こう!

梅雨時のお仕事の話 (Podcast)

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こうやってBLOGに書くときは3回くらいの話をまとめて書くといい感じですね 第4回目はGAとして感じていることを話してみました 春を終えてからの花木の剪定についてツツジやサツキの剪定は今の時期に。 花木の剪定は花後っていうのは定石です 梅雨の時は植木屋は仕事しません。 大手はどうかわかりませんが、個人事業主の植木屋さんは梅雨時の経営がとても大変です。 よくお客さんに「植木屋さんは高い。そんなに取って儲けているんでしょう?」と言われたりします 365日-(日曜日だけ)30日-雨(全国年間平均日数)124日-(その他気象などでできない日数)40日=171日 一人頭2万円だったとして年間342万円 そこから経費や税金を引きます残270万余り さて…国民年金や健康保険が家族合わせて全員分払えると思いますか? 奥さんパート行かないと家族4人はまともに生活できませんから。 続いて梅雨の植木屋のお仕事を話すと言っておいて 剪定のみの話になってしまいました。 気になって仕方なかったシマトネリコの剪定についてを語っております。 しかもその話が次にも引っ張るし。 次回にも写真載せますが、今回も載せてみます。 シマトネリコの株立ちです。 植えて6年になります のびきっていても3㍍いかない程度の高さにします 太い幹ほどもちろん高さもあるので太い幹を無くすと全体感としても小さくなります 太い幹を切ることで日光が入って新しい幹が生えてきます また株本来が持つ生命力として、新たな芽を出さなくてはなりませんから元気な芽を生やしていけるのです。 上記の写真と説明を次回にも載せます

コケ玉バリエーション

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まだ鏡開きもしていない正月明け 今年の10月に行う講座のプログラムを提出した。 役所関係の計画は何かと早くスケジュールが必要になる。 役所への講師の提案営業するなら年末がいいかもしれない。 10月の講座なんだが、うかうか目先の予定ばかりを追っていると用意がうまくできなくてとても苦労する羽目になる。 タスクがメインの手帳を使っていると年間の流れが分からなくなって行き当たりばったりになる。 園芸講座がいくつかあったとき「どの講座に、どの時点で、どういったものを仕入れておかなくちゃいけないか」というのを年間の流れで追って行けたら、無駄な行動をすることにもなるし、発注もいっぺんに多くを注文できて安く仕入れられたりもする。 さて、毎年どうしようかと考えるくらいならと思って昨年のうちに「何がやりたい?」と講座に来ていただいた方に聞いておいた。 いくつか別の講座でも聞いてみたのだがなんとどこでも「 コケ玉 」という答えが返ってきた。 コケ玉の流行ってだらだらと続いているなぁ… 自分的には目新しくなくてどうなんだろう…と思ってしまうが、流行というものはそういうものだし、グローバルになったBONSAIや今流行のインテリアを鑑みると、ちょっと毛色を変えてみたら目新しいコケ玉ができていいかもしれない もっと自由な発想でコケ玉を観賞する。 もっと現代アートのようにコケ玉を作る まるで抽象画のようにコケ玉を飾る 器から生まれるコケ玉ってのも面白いし、ガラスから零れ落ちるコケ玉なんてのも作ってみたい。 コケ玉が盆栽の端くれからインテリアへ…そしてアートになっていく。 すてきだと思いませんか? だいぶ昔から材料のケト土からの脱却もあれやこれや試している。 ケト土よりほかの材の方が生育が良かったりするものもあるし、逆に乾きやすくて育成が大変だったりなかなか面白い。 意外とアクリルの毛糸とか腐食に注意すれば相性が良かったりもする。 講座では身近な材料でアートなコケ玉作成をしてみようと思う。 若い方にも来てもらいたいし、簡単に枯れてしまうような植物は使わず育成も楽な植物を選んであげよう。 計画も楽しんでやればきっと講座も楽しくできるでしょう。

報告書提出!

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毎朝4時台には猫に起こされ仕方なく活動をし始める。 今朝も仕事で疲れた体を無理やりベッドからはがして起き上がり、近所の猫当地の猫に餌をやって… ふと思い出した。 (あーーーGA報告書出してない) ということで今朝は猫の文句もありがたい朝だった。 4月29日締め切り間際の提出完了! 世の中GWだというのに私のGWは仕事が詰まっている。 ごみ集積所も11連休とかで困ったもんだが仕方ない。 GAの活動も自然再生の活動も頑張りましょう!

寒いよ―寒いよー春なのに

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年とともに月日の経つのがめちゃめちゃ早くなる もう4月。 桜が必死に花びらを保とうとしている。 桜が咲いてからが寒かったから。 ちょっと前にGA報告書を書いたと思ったらもう1月から3月の報告書の時期だ。 1月から3月ってほとんど何の活動もしてないような… 報告書の中に「ホームページやブログを書く」みたいな項目があるんだけど、それは全然報告してない。 何となくそんなのあたりまえじゃん…とか思うから。 活動0(ゼロ)のGAに比べたらブログもすごいことなのかもしれないけど、プロだし… まぁこのまんま書かなくてもいいや そう・・・時の経つのが早くて自然の方はどんどん進んで、もう春!寒いけど!! 春の仕事が始まってきた。施設の植栽管理 昨年秋に枝卸をした桜が新しい芽を昨年のうちに吹かせて、剪定していない枝にはたくさん花を咲かせていた。 桜をちゃんと切らないとどんどん大きくなってしまってどうしようもなくなる。 大きくなってどばっと剪定するから枯れる。 今回は確かにドバっと枝卸したけど、元気みたい。。。ま、プロだからね。 ともかく今日も寒かった!暖かそうな花の写真でも載せて春気分になろう。

庭のプロから見る女の人生

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子供が生まれて3歳になってあっという間に5歳になって… どんどん毎日できることが多くなってもう小学生。 少し時間ができたからパート行ってみたりして ふと振り返るともう30代じゃない! 「やだなーおばさんだなぁ」なんて言ってみるけど 内心(まだまだ若いし!)とか思っている。 でも、結婚して何年?あっという間じゃなかった? あと15年したら何歳?そう…子供が成人する時、もしかして50代?! 思っていなかった?(50代なんてババァじゃん) みんなそう思って50代になったんだ。 子供に振り回される中学高校生の時間は小学校の6年間よりずっと早く過ぎる。 鏡に映る自分の顔の肉のたるみ…シミ! 運動しても痩せなくなってくるし…もう…最悪( ノД`)シクシク… 50前半までは自分の衰えが知らずに来る時代。 そして怖いのは50半ば以降・・・・ 時のたつのは同じ速さ。だから ふと気づくと70代半ばになっていてもう焦る焦る! ついこの間植えようと思って買ってきた花が干からびている。 あれ?よく考えたら買ってきてからもう6日も経っているわ… ---そんなことがどんどん増えて。 「こんな年になっちゃうなんて…ついこの間まであれもできたし。    こんなこともやろうと思っていたのに…嘘みたいにできなくなっちゃって   こんなはずじゃなかったのに!(;ω;)ウゥゥ」 片づけよう、片づけようと思っていた庭の倉庫の中ももう15年そのまんま。 もうかったるくてやる気も起きない。 そんなことが起こる… どんどん旦那が物を買ってきちゃぁ倉庫に突っ込んでいたよなぁ 1回使ったか2回使ったんだか…旦那…よくわかんないけど そのまんま死んじゃって…どうすんのよあの倉庫の中身。 ↑ よくある…よーーくある話。 だから、 30代だからってのんきに旦那のするがままにさせておいてはいけない。 40代、忙しさにかまけて庭に目をつぶっちゃいけない。 50代、自分だけじゃない。老いは旦那のほうが早く来ている。     できなくなる日もそう遠くはない。 60代、旦那に庭のこと「やれ」と言ってもそろそろ無理。     覚悟しろ!自分でやれるのはこの時まで。セルフ庭の終活。 70代、旦那を説得しておかないと老いを自覚する前に庭で...

園芸講座の講師を選ぶ前に

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地域で行う園芸セミナーなどに出向くことが多いのですが、グリーンアドバイザーになったのは講師になりたかったから…という目的ではなかったです。 だいぶ昔の話になりますが、植木屋の女房としてはまず何かしら勉強できる環境に身を置きたかった…というのが最初だったのだと思います。 植木屋としての植物を見る目と、花やガーデニングとして見る目とは同じ植物を対象にしても随分違う見方をすることになりますし、グリーンアドバイザーの中には「お花屋さん」もいらっしゃって、そういう土のない植物を見る目はまた全く違うものになります。 ですから私の中に土のない植物を扱う目は全くないと言ってもいいですし、逆に「お花屋さん」に植木屋であったりガーデナーとしての私の見る目はそう深くないと言ってもよいと思います。 よく講師としてうかがうと「講師の先生は植物を何でも知っているものだと思っていました」と言われます。 専門家が集うもう一つ上の講習会に行くとよくわかりますが、植物は本当に世界が広くて、何でも分かっている方はそれほど多くはない…というかそういう講習会に行くとだいたい皆さん「私の扱うのは〇〇ですから××はよくわかりません」とおっしゃいます。 専門家になればなるほど「自分にはわからない」とちゃんとお答えになります (何でも知っているという方はあまり信用できないなぁ)と実感するのです。 もし地域で園芸セミナーを催すとき外部講師を呼ぶのならまず 1 何の園芸セミナーにするか 2 参加者はどういった方を呼びたいか(初心者か?年齢は?性別は?) 3 1,2からどういう講師を呼ぶか という順番で決めておいてから講師を探すことがいいでしょうね さて、1月ももう下旬です。あわててグリーンアドバイザーの活動報告をしなくちゃいけませんね。 明日帰宅後は報告書書きです。

ダメでした。

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ダメな私です。 毎回忘れます。 GA報告書提出しませんでした。 ともかく10月からは年末です。雨の日ですら休みではないです。もちろん土日も仕事です。 まぁいいわけですが。 来年の手帳を買ったので9月に報告書を出すように書いておきました。 次の提出は今年の10~12月の活動報告を来年の1月31日までに出すのです。 これ12月に提出できるようにしないと忘れるのですよね さて。 写真を。    冬っぽい寄せ植えです。 2週間後にこの寄せ植えがどうなったか2人の方のを見ました。それぞれの植物がとても元気で、一回り大きくなっていました。 シクラメンも何本も花が上がっていてみごとになりました。 シクラメンは日も欲しいところですが、11月になっても昼間24℃とかになったり 妙に日差しがきつくて日焼けまでする変な気候です。 参加した皆さんには「できたら東側に置いてください」とお願いしてしまいました。 シクラメンあったかすぎる環境だと花が終わってしまいますからね。 変な気候の象徴ともいえる美しいボケがこの時期咲いてましたので、載せて終わりにします

グリーンアドバイザーの報告書

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グリーンアドバイザーのCPDの報告書を今月中に出さなくちゃいけません。 毎回忘れます。 今回はなんとか出せそうですね。 けっこう年間沢山活動しているのになかなか報告書まで至りませんわ。 忙しくてねー 今日の講座もまぁその一つ。 やっと3週間にわたって行ったこの講座も今日で終了です やっと写真撮れましたwww この後みんなで文化祭会場に運んで展示しました。 盆栽もあります。 この講座メチャメチャ安い。 明後日朝一番に行って、この鉢にそっと球根を忍ばせておこう。 春になってみんなびっくりするはず。 みんなにお得感いっぱいで帰っていただきたいです。 文化祭シーズンです。仕事も忙しいけど、市内をめぐるのも楽しいです。

公民館の園芸講座第一日目

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え―――第一日目終了しましたが、講師はカメラを傍に携えていないと撮れないものです。 ということで、様子は全く写真に収められませんでした。 そうそうこれも忘れてしまうので、書いておきましょう。 新しく、市民講師としての1枚もののホームページ。簡単に作りました。 近隣の小規模園芸講師なら時間的にできると思います。 で、こちらURLです→ https://iimati.wixsite.com/niwamorinokai ご興味があればどうぞ。 3回に分けて行われる秋の公民館園芸講座ですが、1,2回目は盆栽です。 第一回目は鉢の用意、苗の植え方、根止めまでで終了しました。 来週またお持ちして姿整や剪定を行う予定です。 一時預かりの場所などうちには作っていなくて、今年初めて一時預かりなので 多肉育成の大きい鉢の上にドンッと乗せてあります。 多肉1週間つらい日々を過ごしますが、まぁ多肉ですから(^▽^) 洋風盆栽今回は一盆一樹。寄せ植えではありません 育てられるようにしっかりお教えするには まず一樹の管理からやっていかねばと経験でわかりました。 なんだか天気がずっとスカッと晴れない日々でしたが今日はしっかり水やりします。 土をつつき過ぎている方、また土がしっかりさせていない方もいます。 ある程度は手直しして差し上げて、来週お持ちします。 つつき過ぎとか土が足りないとかは水やりすれば一目瞭然。 水の引けの速さでわかります。 水やりしても土の上に全く水がたまりもしないのは土が足りていない証拠。 水をかけるや否や土の上に水が溜まってしまい、下の穴から水がほんの少しずつしか出てこないのは、つつき過ぎや手で土を押してしまったために土が固くなってしまっているから。 水やりして土の上にゆっくり水たまりができ、鉢を持ち上げてだらだらと水が垂れ、表面の水がすぐ引けるようなつつき方(その様子は言葉では伝わりにくいです)が良いです。 また、今回は普通の鉢物に植物を植えるのではなく、盆栽特有の根をいじり枝を落としていく残酷さと残酷なのだからこその管理を知っていただかなくてはいけません。 座学もしっかり交えながらの講習となります。 まぁ今回がともかく大変な山でしたから、次回は楽しい「見せ方」の講座です。 楽しん...

今週の講座のために

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本来なら今日の予定は全く違ったものだったはずだし、今夜中に1時ですけど、もうとっくに寝ているはずでした。 木曜日は講座です3週間続けての講座で、その準備で終われているのでできませんでした。せめてこのブログは書かなくてはと思って書いてます。 今日月曜日はこのブログを書く日で、逃せませんから。 今回は盆栽を2回にわたってゆっくり講習します。 いつもあわただしくてきちんとお話できていないことがあるので、たっぷりとりました。 3回目はざっくり寄せ植えです。 わたし的にはもう年末なので、ホワイトを基調とした寄せ植えです。 ホワイトクリスマスってな感じです。 来週の月曜から3週にわたってその講座の模様を載せられます。 本当は今日多肉の水やりタイミング のどが渇いた多肉とたっぷり飲んで膨れた多肉のビフォアアフターの写真を載せようと思っていたんでしたね。 それだけ載せましょうかね。 左がビフォアで右がアフターです。 しなびてからあげても大丈夫なのがいいところですね。多肉は。 ということでもう寝ます。 おやすみなさい

台風が残していったもの

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2018年9月最後の日から10月1日にかけ、台風24号が日本縦断していった。 私の住む町でも樹木が倒れている姿を目にしました。 落葉樹は紅葉もしないで木を冬の姿に変えてしまったように寒々しい 木から引きちぎられた葉が道路に散乱し吹き溜まりに積もっています。 庭の木が倒れてしまい(そうだ。。。このタイミングに無くしてもいいかな…)と思う人もいると思います。 思い入れのある木なら起こして植え直そうか…とも思うのかもしれませんが、 でもその前によく考えてみてください。 なぜ倒れる木と倒れない木があるのでしょうか。 ・ニュースになる倒木はどういうところに植えられていたか。 ・折れた樹木の断面を見てみよう。 例えば https://mainichi.jp/graphs/20180929/hpj/00m/040/004000g/1 ↑毎日新聞ニュースこの木の根、張ってますか? 小さな植栽スペースに植えられた樹木の根は土を求めて下へ伸びます。なぜなら横方向には砕石しかないから。 根を下へ下へと伸ばすと地上部の幹は反対に上へ上へと伸びるのです。そして高い場所にある枝葉は、このような台風で強い風を受けてしまうと、根が幹自体を支えることができずに倒木してしまうのです。 普通の場所に植えてある、土が周りに十分にある場所の木なら、横に根を伸ばし地上部の枝葉にかかる圧力をものともせずがっしり立っていられるのでしょうが、こんなに小さなスペースに植えられた樹木に我が身を支えることなどできないのです。 また、老木が倒木してしまった映像がありましたが、その映像を見ると、幹の内部が虫などの荒らされていることが分かります。 そうやって倒木する木には何かしらの 理由 があるです。 ***************************** 今日は小さな植栽スペースに植えられた樹木の伐採に行ってきました。 風向きによっては倒木してしまいます。 植栽スペースが樹木の枝張りに対して小さすぎるのですね。 左の写真の左側にある木が倒木しています。なんだかわからないですよね 植えられていたところはこんなところです 植栽スペースの大きさは樹木の大きさに許容範囲があるということです。 正面の樹木も一緒に伐採してしまっ...

秋が来る!もう除草の苦労がなくなる?!

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9月に入ってこれまで殺人的な暑さが少し収まってきました。 夜になると虫の音が聞こえ(あああぁ秋が来たなぁ…)なんて思います。 秋になると庭の草ももう終わり。。。夏のあいだあの暑い最中必死に草取りした日々ももう終わり・・・・で、やっと涼しくなったのに今度は気が抜けて草取りやめちゃってませんか? この時期、草の育成はもう終わった!なーーんて考えるのは時期尚早 悩まされてきた雑草の生育時期は10月とか11月まで続きます。 春に種を付けるタンポポとか夏の初めに種を飛ばすカラスノエンドウなんて、一般的な雑草が落ちついた11月くらいから成長始めるんだから気を抜けないのですよ それに、夏の間必死に抜いてきた雑草は今まさに種をまき散らそうと構えていませんか? 通称猫じゃらし(エノコログサ)は実った稲穂のようにだいぶ頭をもたげて茶色くなり、今にも種を落とそうとしています。ススキやチガヤも穂を大きく膨らませて種を飛ばそうとしていますね。 いまからやらないと夏のあの苦しかった草取りが水の泡なんですよ。 春の初め、草たちによる草いっぱい運動を阻止するにはこの初秋の草取りが重要なんです。種を飛ばされたら終わりです。 どうか今のうちに気を抜かずに草取り忘れず行ってくださいね。

楽しいクラフトと多肉講座

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多肉植物とちょっとしたクラフトの講座をやりました。 最近では「クラフト」という言葉は簡単な小物のDIYや室内園芸、工作はもちろんのこと 立体絵画や装飾品にまで使われる言葉になってきました。 今回は超初心者向けクラフトの第一歩「グルーガン」を使っていただきました。 また、実際作ってはいただきませんでしたが、室内装飾の鉢は自作できることの証明に、手作りの容器で作っていただきました。 写真の家型のものは購入したものですが、シンプルな四角の容器は作ったものです。 新聞の切り抜きなどを活用したところがいいですね こどものころの工作気分で楽しめます           夏向きの多肉、と冬でも大丈夫な多肉をなるべく   一鉢に集めてもらいました。       MIXだと管理しにくいので。 匍匐性のセダムが入るとぐっと鉢に収まりが出ます 簡単なDIYの講座をやってくれと言われましたが、そういうのにも興味あるんですね。 わたし的にはオチャノコサイサイ的な。。。。 ありがとうございましたーー

GAの報告出さなくちゃ

4/30までにGAの活動報告を出せばいいや…なんて悠長なこと言っていたら、あっという間に今日は21日。 1月から3月までの園芸普及の活動を紐解かねば。 とはいうものの、この時期そう多くはない。 1月は試験勉強とか面接授業(放送大学に行っているので)でいっぱいいっぱい。 2月は意外と仕事があるのと、そろそろ申告に向けてちょろちょろやっている。 2月って2回くらい講習会には参加しているねー。園芸って幅が広い分野だからちょっとずれていてもとても勉強になるんだよねー。 そういえば放送大学の試験も今回はガーデニング系の歴史についての試験があったんだけど、それはだめだろうなぁ 3月も1回だけ講習会に参加してたわ。1月と3月は盆栽もやっているし、意外とあるかも まぁこの程度なら今夜中に書いて明日には出せるようにしておきましょ。

2017年秋の園芸講座

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GAの活動を書かなくちゃ意味ないんだけど、違う場所に書いちゃって…ダメねー ともかく直近の活動だけでも書いておきましょう。 10月は毎年街の講座を受け持っています。 個々の講座は人数が楽でありがたいです。 今回は盆景とエディブルプランツの寄せ植え・・・ そう毎年2種類作るんです。 金額が相当安いので結構大変ですけど、このための準備にあちこち旅するのが楽しくて 「まぁいいかな(⌒∇⌒)」なんて思ってます。 常連さんもいるし、男性もやってくれるので楽しくて和やかな講座です さて、来年は何やろうかなぁ

そして3月

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怒涛の2月3月。 以下3月のお仕事まとめ。さて…GAのCPD報告に書けることがあるかな? ガーデニング1とガーデニング2の間に仕事が入る *現場前の道路工事のために1か月も延びた松の剪定 +伐採作業。替わりに何を植えたらよいかの参考資料を作成、お渡し(仕事には結びつかない) ю畑の管理と樹木の育成管理 申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告 ・ガーデニング2  本来はただ草の生えない4.5畳くらいの場所と、          通路って話だった ・どうせやるならかっこよく。 ・時間はかけさせてもらって納得できるものを作らせてもらった。   金額は最初の見積もりのまま ・ウッドデッキの塗り替えも金額へ込み ・その庭に埋もれている半世紀前の材料まで使用して施工 ・施主の性格など考慮して(お付き合いは何年も前なので)植物などを選ぶことができた ・命名すると「レッズガーデン」かなwww ・たくさんの植物アドバイスはできたし資料も差し上げている ※剪定に次ぐ剪定作業の連続特にGA的なことはない ※今年は3月一杯松剪定があった。 ※剪定の方法や消毒のことなどたくさんのアドバイスをしたお宅があった。 ああああぁ。。。。今思い出しても2月3月は忙しかったなぁ あっという間に桜が咲いてるわぁ 申告も大変だったし、良く体を壊さなかったと、インフルエンザにもかからず、風邪一つひかず良かったなぁ・・・・・ でも報告書に書けることはあんまりないなぁ 3がつのおしごとでしたー!4月も頑張るぞ!

今年2015年ももう終わっちゃう

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なんか毎年10月から12月があっという間に過ぎ去る。 だから毎年12月31日に年賀状書いたり、大掃除したりでゆとりが全くない。 繁忙期だから仕方ない。。。。とは言ってもなんとかしたいものだ。 10月は地域の文化活動の発表などで、植物関係の講座が増える。 そして、年末にかけてもそれが続いてくる。 かてて加えて、正月飾りや、門松作成なんかの仕事まであって、目が回る。 これで儲かりゃやりがいもあろうというものだが、文化活動はボランティアみたいなもの。 苦労の割には実入りはないも同然だ。 けれど、昔GAの大先輩がのたもうた「後にも先にもボランティアだよ」この言葉は今もGAの活動では座右の銘だ。 参加人数が多過ぎるとやはり、どんなにお手伝いしてくださる方がいたとしても、伝えきれないことが多くなる。 この年末年始、植物が生きていてくれたらいいなぁと、心からねがうばかりだ。 おかげさまで今回、左写真の講座は とある新聞の別冊的な地域限定版に載ることになった ありがたいことに、地方紙だし自分の写真も写っていない。 今年は取材づいていて、とある雑誌には自分とわかる写真がしっかり出ていたりして、どんな雑誌かなんて誰にも話してない。 もちろん植物関連だけれど、ないしょないしょ その前にはテレビの取材(植物関係ではない)にもぶち当たり、映らなかったから(撮影クルーの後ろにいつも回り込んだ)よかった~ ということで、今年後半は慌ただしく、過ぎたのだった。 あ〜まだ明日年賀状書きが残っているんだー

研修からも。フォーカルポイントについて

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人間なんて、あったことをすぐに忘れちゃう動物ね(私が忘れっぽいだけだったりして) 先日12/5にグリーンアドバイザーの研修に行ってきました。 「英国ガーデニングの最新事情」-知らなかったイングリッシュガーデン- たくさんのお話をぎゅっと詰め込んでお話しいただきました。 舘林先生ありがとうございました 舘林先生が代表をされている、花咲園芸総研のリンクです http://hanasaka-engei.com/  日本の庭もそうだけど、庭というものはその土地土地の気候風土や、その地の特性から育まれる植物や、土や石や動物でうまーく構成されている。  その上に人間の生活様式や、考え方、宗教観みたいなものまで関係してくる。  それは私も長くこの業界にいて、そこを見落とすとろくなことがないことはよくわかる。 日本の庭も、いろいろな事情から雑然とする。 ホームセンターに安く販売され、普及している商品のセンスのなさ!色の悪さ! …もうそれを購入して庭に置いてあるだけで「庭は雑然にしましょう」と言っているようなものですから。環境の美的センスも問題なんですよねー イギリスの美しい、素敵だと言われるゆえんをたくさんお話しいただきました。 さて、いつものことながら、日本の庭の「美的センスを貶める原因、3種の神器」 緑プラスチックのじょうろ、青いプラバケツ 青いホース 白いプラ鉢 フォーカルポイントって、平面の庭の中の立体物、植物の中にただ一つの人工物 そのほかにも、自然の色合いの中に一つある人工的な色。ってのもあります。 一つの庭の中にこうたくさんフォーカルポイントあっちゃ雑然と見えて当然でしょ? 見える工夫と見えない工夫は大事ですよね  それをプラスチックから別の天然素材、または自然界によくある色の材質に変えるだけで、美的センスは一段上がるってものね。 *じょうろはアルミ…経年変化で少しさびてくると味がありますね  持ち手がプラでできていないアルミのバケツ。これもじょうろと同じ経年変化は楽しみですね *ホースはまず何のために使うのか考えること。水やりの方法はほかにないか考えること。地面に這わすタイプの水やりならば不自然な「青」や「緑」を避け地面の色に同化する色を選びましょう。 *水やりはじょうろ...