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2020の夏は過酷な赤い夏

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 このところの暑さ、異常ですね 長い梅雨が明けたのは8/1 これも異常ですがそこからが大変でした それは今も続いていて、毎日が35度を超えてしまいま付近の気温が続いてしまって、とうとううちの盆栽は7割ダメになってしまいました 松がだめになるのは本当に珍しい やはり鉢が浅い分気温が直接根に行ってしまうのでしょうね 水につけたり、鉢の日よけをしたり、よしずの元に置いたり、水を空中散布したり 色々なことをしましたけど、ダメでした。 日照不足が続いたのもあったのですが、8/1以降一気に枯れました。 残念ですけど、また新しく作る楽しみもありますし、今後こういう暑さをよけるにはどうしたらよいのか考えることもできます 植物の仕事をしている限り全ては研究、全ては実験です。 一日で葉が真っ赤になってしまったけれど、まだ幹は生きているので室内へ。 日光が当たらないのでドキドキ地拉致とは出してあげますが、どうせ葉がついていないので光合成ができません 養分を与えて様子を見ます 葉が新たに生える様子があれば 自然と枯れ葉が落ちるので 無理に葉を捥ぎ取る事はしません。 こういうこともある 自然に逆らって地植えにしていないんですから仕方ありません

いいような悪いような温暖化

今年の冬はいつまでも温かさが続き、不思議な植物の生育を見られてしまいます。 やっとこの2,3日の寒さでしおれてきましたが、春のようにバラが美しい11月、そして12月にもまだ美しかったです。 サザンカと同じころに咲いてしまった椿や、満開の桜も見ました。 先日松の芽を見ると、今年の春に伸びた芽に、また違う芽がついていました。 一年に二度も芽吹いてしまっていたのです。 だから今年の松はどの子もこんもりしています。 しっかりとした形を付けられなかった松の剪定。 今年は思いきることができる、そんな年ですね。 最近の温暖化の影響は植物のほんの些細なことからよくわかります。 最近の温州ミカンが関東でもやたらおいしい。 秋のキャベツが春キャベツみたい。11月なのに丸々と大きなピーマンが安い! 秋なのにセロリが安い。ヒマワリが咲いてる! いったい来年には何が起きるのでしょう。 良いことも何となくありますけど、悪いことを想像して不安が募りますね。

異常気象のせいなのか

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先日のものすごい風の台風のせいか、今年の異常な暑さのせいか植物はおかしな具合になっている。 ニュースにもなったが、桜が咲いている。 ボケも咲いていた。春に発生する虫もいる。 そして紅葉はとても遅い。 右の写真は今月撮った河津桜 この木では十輪ほど咲いていた見ての通りつぼみもしっかりしている。 大風で葉は紅葉を待たず散ってしまった。 切り花に使うボケの畑でたくさんのボケが咲いていた。 わりと早めの春に咲く花たちだ。 間違った刺激で開花したのか、ニュースのように〇〇が××してそうなったのか(ようわからん説明)ははっきりとしていないけれど、ともかく異常な感じだ。 先日大風の台風の直後に行った千葉県で撮った写真。 この写真の左側が南。この時の台風は南からの強い風が吹いた。 よくはわからない。もしかしたら夏の暑い日差しのせいで葉が焼けてしまったのかもしれない。 ともかく毎年同じ時期に行くこの場所。本当なら紅葉していてもおかしくないのに全く紅葉せずこのように南だけ枯れてしまっていた。 この木も上の写真と同じ場所だが、同じように南だけが枯れてしまっている。 私としてはこれは大風台風のせいではないと思っている。 これこそ葉焼けなんじゃないかと。 イチョウの葉は水分量が多くて防火延焼を防ぐ樹木とされている。 そのイチョウがこのような状態になるとは…もし葉焼けならすごいことだ。 この異常気象はこれからもっとひどくなっていくのか。 もうとりとめがないのか。 この先がとても不安なのは私だけではないのだろう。 穏やかな四季を心から願いたい。