個人事業は経年変化を恐れてはいけない

 年齢に伴て変化していくもの

もちろん業種が変わるということではなくて、業態の変化が起こってくる

2021年から6年という月日をかけてうちもどんどん変わっていくだろう

今までははしご1本で農家の2階建ての屋根くらいは剪定したり、枝打ちもしていたし、もっと高い樹木の伐採も高所作業車も使わずたった2人でやってきた。


でも寄る年波には勝てないのだ。



この2021年以降のために私は10年間準備してきた。

今まで目立つこともwebで営業することも控えてきたが、HPからTwまでの一連の流れを初めて営業活動として使うことにした


ありがたいことにコロナの影響で、web環境が整った。

受容も供給もwebで賄えるような環境が整ったということだ。


もちろん人生の経験上「すべてをかけて新たな事業に…」などという危険な橋は渡らない。

生きていくためにあの手この手を尽くすのがわたし流

12年をかけてそのあの手この手もやってきた。

来年がその初めの一歩


似たようなことを毎年言っている気がするが、なかなか男性というのは自分の老いを認めないものだ

だが、65歳を前に旦那が先々のことを見据え始めてくれた

やっと今まで私がやってきたことが今後必要になることなのだと理解できたらしい

そしてその一歩を踏み出せる時がきたのだ


ヨシ!運勢もいいぞ!




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